中町地区まちづくり協議会

竹灯篭とおわら風の舞

竹灯篭プロジェクト

   

 八王子市中町三区は、都内に数ケ所現存する花街の一つです。この地区に暮らす人々に とっては、黒塀で囲まれていた路地は子どもの頃の遊び場であり、料亭や待合、置屋が建ち並んでいた旧花街の風景は、ふるさとの原風景として今も心に残り続けています。

 昭和30年後半に織物産業の衰退と共に料亭や待合は減少し、かつての和が薫るまちの風情や情緒も時代の変遷の中で失われてきてしまいました。近年、歴史や文化によって醸し出される街の個性が、そのまちの魅力を評価する指標として重要視されてきています。 

 今、このまま何も手を打たないと個性や魅力のないまちになってしまう。このまちの歴史、長い年月の中で培われてきた文化や人の絆を、ふるさとの良き財産として次の世代に引き継がなければならないという危機感から、これからの時代の花街としてまち並みの再生に取り組んでいます。 

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まちづくり通信